記事一覧

台湾企業中国製 ナンカン(NANKANG)のオールテレーン

ある程度走ったのでそろそろ記事に。サイズは175/80R16、ジムニー用としてです。【NANKANG】台湾企業です。タイヤによって、台湾工場製と中国工場製があるようです。似た感じのメーカーで、ハンコック、クムホなどは、韓国企業になります。【価格】通販での送料、近所のオートバックスでの組み込み工賃を勘案しても国内メーカー製よりもだいぶ割安です。ブログ主は楽天市場で販売されていたものを購入しました。【タイヤの様子】誇...

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アルキルナフタレン性能調査その2

※以下、アルキルナフタレンを「AN」と呼称します。前回は添加量を算出する為にExxonMobil社の資料で調べてみましたが、今回はKing Industries社Lubricant Additives Divisionのデータで性能を調べてみます。ExxonMobil社製とその性質に大差はないであろう、という考えです。エンジンオイルに対して、添加剤としてのANをどの程度混ぜれば良いか、は別記事にまとめてありますのでそちらを参考にしてください。King Industries社では...

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自動車に積んでおきたい緊急時用グッズ(火災編)

ゴム、化学繊維、各種合成樹脂、プラスチック、潤滑油、紙、発煙筒これらはよく燃える素材です。そしてさらにガソリンか軽油を数十リットル抱えている上に、少なくない容量のバッテリーまで搭載、ボディに電気を流しつつ高速で移動する物体、と考えると少々恐ろしげにも思えるのが自動車です。この移動可燃物は一旦火の手が上がると非常に火の周りが早く、大変危険です。また、事故とセットになっている状況が多く、現場は大変混乱...

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自動車用バッテリーをデサルフェーターにて延命

(2017年6月11日 従来型品について追記)ご存知の方は読み飛ばして頂くとして、車の鉛バッテリーはサルフェーションという現象による劣化がメインです。【サルフェーションとは】鉛バッテリーが放電する時、電極の表面に電気を通さない物質が現れてくっつきます。すぐに充電すると再び液の中に溶け込んでいきますが、長期間使い続けると、この電気を通さない物質が結晶化し、固着してしまうので充電しても元に戻らなくなります。...

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SUSTINA WBASEについての調査結果(回答)

(旧ブログから改変転載質問有り回答編です。)(2017年2月5日修正 シェルのXHVI→XHVI、シェル以外でも製造されている為)(2017年2月5日加筆 分かりにくい部分の表現を細かく)Q:エネオスのサスティナに使われているWBASEって何?A:多分コレ、程度で回答します。成分的なものを特定したので末尾に記載しました。分子構造的には、ほぼ直鎖の炭化水素だそうです。分子がひっかからないそうです。例えばエステルなどの金属に吸着す...

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ヒリックスウルトラモドキ5W-30

(情報更新 2017年11月12日)海外製品と商品名が同期しました。全合成油:Ultimate Durability(アルティメットデュラビリティ) 0W-20、5W-30、5W-40・0W-20推定XHVI含有量:80~85% 添加剤15~20%・5W-30推定XHVI含有量:80~85% 添加剤15~20%・5W-40推定XHVI含有量:75~80% 添加剤20~20%http://www.rednyellow.co.jp/product/quakerstate/fullsynthetic.html以前に箱買いしたヒリックス(HELIX)ウルトラ 5w-40を使...

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ファルコンオイルのMoDTC(モリブデン)濃度

(2017年8月24日加筆)原液なのか?と聞かれたので回答がてらのメモです。「原液」がよく分かりませんので、アデカさんのサクラルーブと比較することにします。「有機モリブデン」はMoDTCと仮定します。MoDTC濃度はモリブデンの質量%で計算します。オイルの密度は0.85と仮定します。ファルコンオイルの密度は不明なので、溶媒が多いと推測して同じく0.85と仮定します。ファルコンオイルの説明書き-------------------------------...

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サスティナとヒリックスウルトラの比較

(旧ブログからの改変転載です。)  エネオスのサスティナ(SUSTINA)も気になるのでヒリックス(HELIX)ウルトラと比較してみました。  エネオスのベースオイル、WBASE、の正体らしきものについては別記事に記載します。 この2つが気になる大きな理由として、ベースオイルの優秀さがあります。エンジンオイルはベースオイルに各種添加剤を混和することで性能を出していますが、添加剤は徐々に劣化しその機能を失っていきます...

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アルキルナフタレン添加量調査(メモ)

(メモ)=自身の調べ物。参考にしたい方もおられるかもなメモ。 ANを用いるメリットは、熱・酸化物質に対する安定性増、デポジット抑制、潤滑性増、油膜切れになりそうな高圧状態では粘度が上昇し摺動面の接触を阻止など。個人的には最後の「粘度上昇」の性質が面白いと思います。これにより直接接触が避けられると、極圧系添加物の劣化防止、二硫化モリブデンや摩耗=金属粉の発生も抑制されることにつながります。極圧直前状態...

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Author:uskd
こんにちは。理系の技術屋です。
記事のお題がバラバラですので、右下のカテゴリを使って下さいませ。
左上の記事一覧をクリックすると時系列で一覧表示になります。
楽器と電子部品はどちらにするか迷ったものもいくつか御座います。

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