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生乾きな洗濯物の臭気根絶の手技

(せいかつまめちしき)
(旧ブログから改変移設です)

【洗濯物の臭気とは】
特に梅雨時や室内干しの際などに、乾燥に長時間かかってしまった時に多発するアレです。
酸っぱいようななんというか、、夏に多いですね。
服単体ならさほど臭わずともこれを着ると、体温と恐らくは汗の水分の作用で地獄のフレグランスの如く漂うあの臭いで御座います。
しかもこれ、着ている当人は気づきにくいという嫌な特徴も併せ持ちます。
回避したい方は、洗濯物を回収する時に少しでもアレの臭いを探知したらそれは着ないほうが良いです。
しばしば、汗臭い、と勘違いしている方もお見受けします。


【実は意外と重大な損害を伴う】
この臭気はただ存在するだけでムーンと来ますので、場合によっては職場での出世や、子供さんであれば学校でのイジメなどに繋がる可能性がありますし、実際に軽度のイジメになりかけたのは見たことがあります。
個人的なモノの見方として、子供さんでソレが酷い場合、親御さんは真面目に家事をしていない傾向があるかな?と考える事があります(もちろんその他の事柄も併せて)。


【臭う理屈】
各社がソレ用の洗剤や洗濯機洗浄剤を売ろうとして様々な解説をしていますが、アレは洗濯物に付着した特定の細菌が増殖することによります。
恐らくはその際の代謝産物に臭気の原因となる物質が存在するはずです。
これは実験で簡単に確かめられますし、実は気付かずに日常生活で応用している方もおられるはずです。
細菌ですので、加熱消毒、など何らかの方法でその数を減らせばアレを回避可能です。
臭い予防で雑巾を漂白剤に付ける方がおられますが、これは正に殺菌により細菌の数を減らすことにより得られる結果です。
ただし、衣服に漂白剤は無理な場合が多いですので、塩素を使わない方法をご案内です。


【手技】
洗濯機で洗濯を開始する前にバケツなどで、洗濯物を60℃の湯に数分間漬け込みます。
完全な殺菌である滅菌には全く及びませんが、この程度で充分な効果を発揮します(検証済み)。
結構アツアツですので、冷水で冷ましてから洗濯機に投入した方が洗濯機に優しいです。
脱水まで行った後に、すぐ干すことも大事です。
夜中に脱水まで行かせておき→朝干す、というパターンは危険です。脱水した程度では豊富に水分が存在するので、朝までの間に細菌が増殖する可能性があります。
また、ひどくアノ臭いがするタオルなどを他のものと洗うと明らかに臭いが伝染ります。これは、臭いそのものが伝染るのではなく、ひどくアノ臭いがするということは大量に原因菌が存在し、それが他の洗濯物に伝染ると推測します。ですので、そういったものは念入りに60℃の湯に漬け込みましょう。


【洗濯槽の裏側系洗浄剤】
洗濯物の臭い対策としては意味ないです。
洗濯槽の裏側からアノ臭いがしているなら別ですが、せいぜいカビの臭いがするかもしれない程度でしょうか。


【ご注意】
熱に弱い衣類の場合はお気をつけ下さい。
その手のものには塩化ベンザルコニウム(オスバンなど)で殺菌をオススメします。




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