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犬の膿瘍(勝手に自壊系)



【状況】
ブログ主体調不良で寝込む→正気に戻ってから犬に変なモノができたと申告あり→見てみたらガビガビの痂皮がくっついていた。
薬塗っちゃったりした?と問うと、アルコール系ウェットティシュで拭ったとのこと(意味ないので勝手にやらないでほしかった、、)。


【処置】
とりあえずはヒト用消毒薬をスプレーして軽くほぐしつつ、周辺の毛をカットしつつ、ビロ~ンとくっついているガビガビ痂皮と周囲の状況を確認。
ヒト用消毒薬:ないよりはマシ程度の考えで、表面麻酔(塩酸ジブカイン)入を選択

2016年9月18日abscess01

↑ 痂皮の大部分切除、邪魔な毛も切除。痂皮の下からは自壊、黒変した膿の塊らしきものと、周辺の発赤。
※左側の黒っぽくなっているところは地毛が黒系の部分です。


2016年9月18日abscess02

↑ どうせなので、ここに当たる周辺の毛をシャコシャコとカット。体液などで汚れかけている毛もカット。
問題の部位の全容が現れました。
何かに似てるなあ、、と思ったのですが、ニワトリの総排泄孔?


2016年9月18日abscess03

↑ 指で挟むのではなくこのように皮膚をずらしてみると


2016年9月18日abscess04

↑ 黒い塊に遊動感があるので、これは摘めば簡単除去と分かります。


2016年9月18日abscess06

↑ 摘んで除去した塊がこちらです。
念のため適度に圧迫して膿が出てくるか確認。出てこず。


2016年9月18日abscess07
↑ エリザベスカラーを付けてから、ゲンタマイシンを塗布しました。
動物病院によっては縫うのかな~という感じもしますが、この手のは結構すぐに治るので、一応内服抗生物質+酪酸菌投与のみで。


【反省点】
自壊した際に、残っている膿を綺麗に出してやればこじれていないはずなので、
恐らく風呂で洗った時などに自壊し、それに気づけなかったのが敗因と考えます。
防げたはずの苦痛を世界一カワイイ犬(当人比)に与えてしまいました。


【5時間後の患部の様子】
2016年9月18日abscess08

修復早い、、さすがうちの犬は優秀なのです。
切ったりもしていないので予定していた抗生物質の投与は中止、ここのところ一緒に寝ている時にしばしば、プ〜ゥと私に屁をするので、酪酸菌だけ投与予定。





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