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ブロンをやめたい人


止められなくなっているヒトの参考に。

2017年8月6日bron01

【ブロン依存症とは】
薬局などで購入可能な咳止め薬「ブロン」には、リン酸コデインという家庭麻薬にカテゴライズされる成分が含まれています。
麻薬、と言うように依存性があります。
容量を超えた服用により、疲れが吹き飛ぶ、多幸感が出る、痛みが治まる、などの効果があります。
さらに、ブロンにはエフェドリンも含まれており、これはいわゆる「アッパー」な成分で、「ダウナー」であるリン酸コデインと同時に摂取することで俗に「スピードボール」と呼ばれる効果となります。



【ブロン依存症のデメリット】
・内臓への負担がある。
・糖衣錠のまま飲むことによる糖分の摂りすぎ。
・常用によりコデインに耐性がつき、ガンなどを発症した際の疼痛管理に支障がでる。
・経済的損失。
など。



【脱出法】
スパッとやめるのが最善ではありますが、この手の薬物を常用した後にスパッとやめると「渇望」と呼ばれる状況になります。
これは、ブロンがほしいブロンがほしい・・・となる状況です。タバコ依存症と同様です。


脱出法は下記のとおりです。

・パブロンゴールドA錠に切り替えます。
パブロンゴールドA錠にもコデインとエフェドリンが含まれており、アマゾン価格で含有量を計算するとブロンより割安です。
コデインが含まれているので、これの服用により渇望の出現は抑制されます。
しかし不思議なことに、パブロンゴールドA錠では多幸感があまり出ません(理屈上はありえないのですが、、)。

・しばらくブロンではなくパブロンゴールドA錠を服用する。
こうすることで渇望を抑制した状態で多幸感があまり無い状態に慣れていきます。
※本来は用法用量を守って服用することが原則です。

・パブロンゴールドA錠の量を徐々に減らしていく。
多幸感があまり無いせいか、量を減らすのは比較的かんたんです。

・パブロンゴールドA錠の服用を止める。
意外なほど簡単に止められます。

※減薬中に下痢を発症することがあります。これはコデインにより腸管の動きが抑制されていた反動です。自然と治っていくので問題ありません。



【その他】
お金の無駄ですのでさっさとやめちゃいましょう。






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