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ベークライトケース電解コンデンサの不良品判別法

(日の目を見ないオリジナル小ネタ)
(不良品=液漏れ個体)

液漏れ実例画像は発掘できたら掲載します。

【ベークライトケース電解コンデンサ】
ERO Roedersteinブランド、Siemensブランドのものが流通しています。
略して「ベークライトコンデンサ」など呼ばれる事もあります。
厳密には、樹脂に木片を混ぜてあったり色々と工夫されているそうです。
敢えてこれにするメリットは、
・樹脂封印のところから少しずつ抜けるので突然爆発はしない。
・機能的劣化と外装の劣化が相関するので、外装が崩壊してきたらそろそろ寿命と判断可能。
というところです。
その他、ケースの熱伝導性が低いことから発熱するパーツのそばでも影響を受けにくいと指摘するヒトもいます。
1つ目のメリットに付随するデメリットとして、コッソリと液漏れしていても分かりづらいというものがあります。


【液漏れ判別法】
透明なチャックつきビニール袋に密封します。なるべく小さいものが良いです。
最低で24時間程度経過してから確認、袋の内側が蒸気で曇っていたり、水滴が付着している場合、それはわずかに液漏れしています。


【余談】
ソ連製、K50-16というタイプが樹脂封印で、一部マニヤ様に人気があるそうです。
※ケースは銀色のアルミ、下面が樹脂封印。






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